社長のExcel時短術｜平井裕 on Instagram: "■レイアウトを崩さずにPDFをExcelにしたい！ PDFをそのままコピペしようとすると、 区切り記号が適用されなかったり、色などの情報が引き継がれず、テキスト情報だけがコピーされてしまいます。 そこで使えるのがWordを経由した方法！ 簡単で、見た目も近い状態で取り込めるのでとても便利！ wordはPDFを取り込んで編集することができるので、比較的見た目が近い状態を保持できます。※Wordの段落構成の方が複雑なので、Excelで対応できないレイアウトがあるため、W少しずれることがあるので、必要に応じて調整しましょう！ ■使い方 ①Wordを開く ②Ctrl+Oでファイルを開く→PDFを開く ③OK ④Ctrl+A ⑤Ctrl+C ⑥Excelを開く ⑦Ctrl+V =================================== 「エクセルから事務職のスキルと評価を上げたい！」 そんな想いで【業務改善コンサルティング会社社長】の平井が、事務職が実務で使えるエクセル時短技を紹介しています！ →@ceo_excel ==

デジママ | Excelでデキる私に！ on Instagram: "ボタンひとつでPDF保存！Excelでの書き出しを一瞬で完了する方法。 @dejimama_excelでは、育児も家庭もあきらめない！家庭ｘ仕事を両立するExcel術を配信しています。 ExcelでPDFに書き出すとき、「ファイル→名前を付けて保存→PDFを選択」…と何度も操作していませんか？ 実はマクロを使えば、ボタンひとつでPDF化ができます。 Alt＋F11でコードエディタを開き、標準モジュールにPDF化のコードを貼るだけ。 開発タブからボタンを追加して、作ったマクロを指定すれば準備完了。 ボタンを押すと、シート名でPDFが瞬時に保存されます。 よく使う報告書や見積書など、PDF化の多い資料にピッタリの時短ワザ ★コード★ Sub PDF化() ActiveWindow.SelectedSheets.PrintPreview ' PDFで保存 ActiveSheet.ExportAsFixedFormat Type:=xlTypePDF, _ Filename:=ThisWorkbook.Path & "\"